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  <title>たちばな庵</title>
  <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/</link>
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  <description>二次創作メインのブログです。
男女CPオンリー。
ご注意ください。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 05 Feb 2013 12:00:27 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>ご挨拶　並びに　ご案内</title>
    <description>
    <![CDATA[<img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/sifon2.jpg" alt="" /><br />
<br />
　はじめましての方も、そうでない方も。<br />
　ようこそお越しくださいました。<br />
　たちばな庵　亭主のはるきでございます。<br />
<br />
　拙い散文ばかりではございますが、どうぞごゆっくりとお過ごしください。<br />
　お楽しみいただければ幸いです。<br />
<br />
　なお、上記にもあるとおり、こちらのブログサイトは二次創作をメインとしております。<br />
　身に覚えのない方は、これより先には進まれませんようご注意ください。<br />
<br />
　<br />
<br />
＜カテゴリ説明＞<br />
<br />
　キス早…原作設定（一馬×文乃）<br />
　キス早（近未来編）…原作の最終回後<br />
　キス早（another end）…原作とは違った、文乃高校卒業後。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　まーくんは転勤せず、ずっと文乃たちと暮らしてます。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　身も心も夫婦な設定。<b>全体的に糖度高め</b>のため、ご注意を。<br />
<br />
　ＱＥＤ…燈馬×可奈　友達以上恋人未満<br />
　ＱＥＤ（ドラマ版）…まんまです。<br />
<br />
　コナン（平×和）…これは説明不要でしょう（笑）。<br />
　　　　　　　　　　　ときどき<b>糖度高めが混じってます</b>のでご注意ください。<br />
<br />
　その他…上記にないジャンル。書きたいものを無節操に書く所存。<br />
<br />
　一応、オリキャラやイチャイチャが出てくるものには注意書きして「続きを読む」設定にしておりますが、基準は亭主であることをご了承くださいm(_ _)m<br />
<br />
　雑記…日記と買った本、その感想など<br />
<br />
<br />
<a href="http://bxg.s35.xrea.com/" target="_blank"><img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/bxg.gif" alt="" /></a>　登録させていただいています（BxG Lovers　様）<br />
<br />
<a href="http://hanayume-s.sakura.ne.jp/" target="_blank"><img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/hanayume_s.gif" alt="" /></a>　登録させていただいています（花とゆめサーチ　様）<br />
<br />
<br />
<a href="http://love.pinoko.jp/" target="_blank"><img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/boufuzai88-3.jpg" alt="" /></a>　プロフィール写真をお借りしました（防腐剤　様）<br />
<br />
<a href="http://catinthedeath.web.fc2.com/" target="_blank"><img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/banner.jpg" alt="" /></a>　このページの写真をお借りしました（戦場に猫　様）<br />
<br />
<br />
　R18部屋はコチラ　→　http://tatibanaanr18room.blog95.fc2.com/　　（パス：over18）<br />
<span style="font-size:small;">　ブログ規定によりリンクが貼れませんので、お手数ですがURLをコピペしてください。</span><br />
]]>
    </description>
    <category>はじめに</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB/%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6%E3%80%80%E4%B8%A6%E3%81%B3%E3%81%AB%E3%80%80%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85</link>
    <pubDate>Wed, 01 Jan 2014 13:03:25 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今更ながら</title>
    <description>
    <![CDATA[　買ってしまいましたー！！<br />
<br />
<img src="//tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/File/DSC_0208.JPG" alt="" /><br />
<br />
　ずっと、「欲しいなーでもなー」と悶々としていたのですが…ふとした出会いから買ってしまいました！<br />
<br />
　休みににやにやしながら見ようと思います（笑）。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E4%BB%8A%E6%9B%B4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89</link>
    <pubDate>Tue, 05 Feb 2013 12:00:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>あけましておめでとうございます</title>
    <description>
    <![CDATA[　旧年中は更新を停止しており申し訳ございませんでした。<br />
　年明け…には少し遅刻してしまいましたが、何とかＳＳの移行を終えました（ほっ）。<br />
<br />
　変わらぬ更新速度になるとは思いますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
　すみません、サイト再開にあたっての新作は２点でございます…。<br />
　お楽しみいただければ幸いです。<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99</link>
    <pubDate>Wed, 02 Jan 2013 13:41:50 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/75</guid>
  </item>
    <item>
    <title>５巻からクリスマス話</title>
    <description>
    <![CDATA[　ずっと書きたかったネタです。<br />
　クリスマスはとうに過ぎておりますが……ご容赦くださいm(_ _)m<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　鉄兵くんが寝た頃を見計らって、そっと襖を開ける。<br />
　よく寝ているようだけれど、念のため声を潜めて手招きをした。<br />
「文乃さん、文乃さん」<br />
<br />
　文乃さんは顔に「？」を浮かべながら、自分の部屋に招き入れた。<br />
　文乃さんを座らせて自分も向かいに座って――<br />
<br />
「どうしてもダメですか？　サンタビキニ」<br />
<br />
　――サンタビキニを出してみた。<br />
<br />
「着ねーよ！」<br />
「そうですか……」<br />
<br />
　かぶせ気味の返事はやはり「Ｎｏ」で――当たり前か。<br />
　まあ、本題は別のところにあるんだけど。<br />
<br />
「わざわざ呼び出してそんな話？　だったらあたしもう寝る……」<br />
「待って待って。さっきのは冗談。――鉄兵くんのクリスマスプレゼントを相談したくて」<br />
「……え？」<br />
<br />
　立ち上がりかけた文乃さんを慌てて制して、再び座ってもらう。<br />
<br />
「文乃さんもアルバイトしたお金でプレゼント用意するでしょう？　かぶっちゃわないようにしないとね。<br />
やっぱりリーゼントくんのおもちゃかな。けど、本が好きだから絵本も喜んでくれそうだよね。文乃さん、鉄兵くんから何か聞いてる？　――文乃さん？」<br />
<br />
　文乃さんはうつむいて、肩を震わせている。<br />
<br />
「――龍せんせいが言ってた。鉄兵、保育園で『サンタさんへのお願い』に『３人でずっと暮らせるように』って書いたんだって。何か欲しい物はないか聞いたら、まーくんとブンちゃんって答えたんだって。<br />
　……クリスマスって言うより、七夕みたいだよね！」<br />
<br />
　――上げた文乃さんの顔は、泣き笑いになっていた。<br />
<br />
「文乃さん」<br />
「去年は何も買ってあげられなくて……当然サンタさんも……鉄兵、あんなに良い子なのに……っ」<br />
<br />
　文乃さんの目に、涙が溢れる。<br />
　――たまらず、ぎゅっと抱きしめた。<br />
<br />
「文乃さん、たくさんプレゼントを買おう。<br />
　サンタさんから、去年と今年の分で２つ。２５日の交換用にも、僕からと文乃さんからで２つ。<br />
　ね？」<br />
「せんせ……ありがと……」<br />
<br />
　文乃さんも僕を抱きしめてくれる。<br />
<br />
　――よみがえる、子どもの頃の記憶。<br />
　街中や友達の家のように飾りつけられることのない我が家、そして――いくら待っても来ないサンタクロース。<br />
<br />
　鉄兵くんにそんな思いはさせたくない。それは、文乃さんも同じだろう。<br />
　けれど、昨年の状況はクリスマスどころではなくて――それでも文乃さんは自分を責めてしまう。<br />
<br />
「今年のクリスマスは盛大にしましょう」<br />
　――去年のクリスマスを補って余りあるぐらいに。<br />
<br />
「――うん。でも、やりすぎはダメだよ。もうツリーの飾りは十分だし、ケーキも１個で良いからね」<br />
「はーい。文乃さんはしっかり者の奥さまですね☆」<br />
「な……っ。それから、サンタビキニは着ないからね！」<br />
「うーん、仕方ない。それじゃ、別の衣装を考えないと」<br />
「ほっ、ほどほどにしてよ」<br />
「ほどほどかー、うーん」<br />
「そこ、悩むとこなの！？」<br />
]]>
    </description>
    <category>キス早</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%E3%80%80%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C/%EF%BC%95%E5%B7%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Wed, 02 Jan 2013 13:30:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/74</guid>
  </item>
    <item>
    <title>初デート</title>
    <description>
    <![CDATA[　卒業式から数日後。<br />
　先生と私はショッピングモールへ買い物に来ていた。<br />
　初めて、堂々と、２人きりで！<br />
<br />
　入学式で着るスーツや鉄兵の服、それから美留ちゃんへのプレゼントを買ったり、レストラン街で食事をしたり。<br />
　見知った顔を見つけて慌てて隠れて、先生と顔を見合わせて笑った。<br />
　――もう、秘密にしなくて良いんだ。<br />
<br />
　夕方近くになってそろそろ帰ろうかというとき、先生が宝石店の前で足を止めた。<br />
<br />
「先生？」<br />
<br />
　先生が入ろうとするので、つないでいた手に力を込めた。<br />
　目線で何を買うのか問うと、「指輪を買おう」なんて答えが返ってきた。<br />
<br />
「指輪！？」<br />
「この結婚指輪は勢いで買った安物だからね。婚約指輪も僕が勝手に用意したものだし。結婚指輪を買い直そう。一緒に選ぼう？」<br />
「何言ってんの、十分だよ！」<br />
「まあまあ、お祝いってことで」<br />
「お祝いならパソコンもらったよ！」<br />
「いいから、ホラ」<br />
「やだ……っ！」<br />
　<br />
　思わず先生の手を振り払った。<br />
<br />
　遠巻きに「ケンカ？」といったざわついた声が聞こえてきて、先生が「こっちへ」と目立たない通路脇へと私を導いた。<br />
<br />
「文乃さん？」<br />
「やだ……やだよ。<br />
　先生が私をしばるって買ってくれたものじゃん。なくしちゃったときは鉄兵が探してくれて、海に落ちそうになった私と鉄兵を助けてくれたじゃん。先生、この指輪に誓いのキスしてくれたじゃん……！<br />
　この指輪じゃなきゃやだ……！」<br />
<br />
　――少しの沈黙の後、先生がふわりと頭を撫でてくれた。<br />
「うん……わかった。――大切にしてくれてありがとう」<br />
<br />
　私はあふれる涙をふきながら、何度も頷く。<br />
　――耳元で、先生の悪戯っぽい声が聞こえた。<br />
<br />
「ほんとはすっげー抱きしめたいけど、人前だから、後でね」<br />
「な……っ」<br />
「今日はもう帰ろう？」<br />
「……うん」<br />
<br />
　先生は私の手を取って歩き始めた。<br />
<br />
「今度来たときは、指輪をクリーニングしてもらおうね」<br />
「うん」<br />
<br />
　先生の指が、私の指輪をするりと撫でた。<br />
]]>
    </description>
    <category>キス早（another end）</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%EF%BC%88another%20end%EF%BC%89/%E5%88%9D%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88</link>
    <pubDate>Mon, 31 Dec 2012 14:19:07 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/73</guid>
  </item>
    <item>
    <title>40巻　四角関係後</title>
    <description>
    <![CDATA[　おつき合い設定。糖度高いです。<br />
　そして超短いです。<br /><a href="http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/qed/40%E5%B7%BB%E3%80%80%E5%9B%9B%E8%A7%92%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%BE%8C" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>QED</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/qed/40%E5%B7%BB%E3%80%80%E5%9B%9B%E8%A7%92%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%BE%8C</link>
    <pubDate>Sun, 30 Dec 2012 17:21:10 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/72</guid>
  </item>
    <item>
    <title>たまにはこんなことも</title>
    <description>
    <![CDATA[「ん～～～っ」<br />
　課題のレポートにキリがついて、私は思いっきり伸びをした。<br />
　パキパキと鳴る背骨が心地いい。<br />
　伸びのついでに時計を見るともうすぐ日付が変わる時刻を指していて、思わず「先生、遅いなー」と呟いた。<br />
　今日は珍しく飲みに行っているのだ。<br />
　前田先生の退院祝いを兼ねた、プチ同窓会だって言ってた。<br />
　遅くなるから先に寝ているように言われたものの、レポートをやりがてら待ってたんだけど…明日は土曜だけどバイトあるし、お言葉に甘えて先に休ませてもらおうかな。<br />
<br />
　パソコンを閉じて腰を上げかけたところで、玄関のチャイムが鳴った。<br />
　――帰ってきた！<br />
<br />
　急いでドアを開けて「おかえりなさい」と言った私の目に映ったものは。<br />
<br />
　体にまっっったく力の入っていない先生と、それを両端から支える龍せんせいと烈さんだった。<br />
<br />
「ちょ……っ、どーしたの！？」<br />
「いやー……、ごめんねー、ブンちゃん。ちょーっと、まーくんに飲ませすぎちゃってさぁ」<br />
「飲ませすぎたって」<br />
　先生、お酒はけっこう強いんじゃないの！？<br />
「前田先生が帰ってからは、集中攻撃？　みたいな」<br />
　どれだけ飲んだらこんなふうになっちゃうのよ。<br />
<br />
「先生、大丈夫？」<br />
<br />
　そっと頬に触れると、先生がぴくりと動いてゆっくりと顔を上げた。<br />
<br />
「あー……ふみのさ～ん、ただいまー」<br />
<br />
　にへら、と笑いながら、両腕を私に投げかけてくる。<br />
<br />
　え、や、そんな、無理だって！<br />
<br />
　――どしゃ。<br />
「いったあ……」<br />
<br />
　当然、先生を支えることができず、玄関にしりもちをついてしまった。<br />
<br />
　でも先生はそんなことおかまいなしで、私に乗っかったままぎゅーっと抱きしめてくる。<br />
　これだけ密着するとさすがに。<br />
「酒くさっ」<br />
　口をついて出た言葉に、先生は「じゃぁ、耳にキスしちゃおっかなあ～」なんて言って、髪に顔を埋めてきた。<br />
「ぎゃ！」<br />
　引き剥がそうとしても、先生の力は強くてやっぱり無理――って！<br />
「先生！」<br />
　先生の手はいつの間にやらパジャマ内に侵入して、裸の背中をゆっくり撫でてくる。<br />
「や……ダメだって……ぁ」<br />
　<br />
　先生の唇は耳から首へと降りてきて――ふ、と、龍せんせいと目が合った。<br />
<br />
　そ、そうだったーーっ！！<br />
<br />
「ふみのさん、どこ見てるの？」<br />
「先生、龍せんせいたちがいるんだよ！」<br />
<br />
　けれど先生は「それが～？」なんて言いながらどんどん手が這い回って……！<br />
<br />
「あー……、嫁っこちゃんさぁ、明日、バイト入ってたよな。あれ、休みでいいわ」<br />
「え、ちょっ」<br />
「頑張れよ」<br />
「烈さん！？」<br />
「ごめんねー、ブンちゃん。おやすみ～……」<br />
「龍せんせ……っ」<br />
<br />
　烈さんと龍せんせいは何とも気まずい顔をしながら（当たり前だ）出て行った。<br />
<br />
「何で烈や龍を呼ぶ？」<br />
　<br />
　――ヤバ。スイッチが入っちゃったみたいだ。<br />
　こうなるともう止められない――けど、玄関でなんて絶対イヤ！<br />
<br />
「……ここじゃ、ヤダ」<br />
<br />
　精一杯そう言うと、先生は満足そうに笑って私にキスをして――。<br />
<br />
　……ん？<br />
<br />
<br />
　――寝てるっ！？<br />
<br />
「先生、風邪ひくよ！　ねえってば！」<br />
<br />
　何度揺すっても叩いても先生は起きず。<br />
　そしてがっちり回された腕を外すこともできず。<br />
<br />
　……結局、私は先生と玄関で一夜を共に過ごしたのだった。<br />
　カラダのあちこちがギシギシする。<br />
　<br />
　先生のバカっ！<br />
<br />
<br />
<br />
□あとがき□<br />
<br />
　翌朝、ブンちゃんは起きてきた鉄兵に「た、すけて…」と手を伸ばすもきょとんとされたのでした。<br />
　ちゃんちゃん♪<br />
<br />
　当然、まーくんはしばらく口きいてもらえないよねー（笑）。<br />
]]>
    </description>
    <category>キス早（another end）</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%EF%BC%88another%20end%EF%BC%89/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82</link>
    <pubDate>Sun, 30 Dec 2012 17:16:44 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/71</guid>
  </item>
    <item>
    <title>最終巻から、鉄兵×えみり</title>
    <description>
    <![CDATA[「ねえ。<br />
　さっきの『先約がある』ってセリフさ、『僕と結婚の約束してる』とも聞こえたよねー？」<br />
「なっ……に言ってんの!?」<br />
「あれー。違った?」<br />
「鉄兵のくせに生意気!!」<br />
<br />
　何よ何よなによ!　余裕ぶっこいた顔しちゃって!!<br />
<br />
　私はぷいっとそっぽを向いたまま、文乃さんの家へと向かう。<br />
　鉄兵がこっちを向いてる気配を感じるけど、無視ムシ!<br />
<br />
「怒った?」<br />
「……」<br />
　鉄兵からの呼びかけも無視していると、ぐいっと体が引き寄せられてこめかみにキスをされた。<br />
「～～～～っ!?」<br />
　突然のことに驚いて声も出ない私に、鉄兵は「ごめん」と囁く。<br />
「久しぶりに会ったんだから、笑って?」<br />
<br />
　くっ……。<br />
　それでも鉄兵を睨みつけると、鉄兵はしれっとした顔で「もいっかいした方がいい?」なんて言う。<br />
「わわっ、もういい!　もう怒ってない!!」<br />
　こんな往来のど真ん中でなんてことすんのよ!<br />
<br />
「良かった」<br />
　鉄兵はにっこり笑って、手を出してきた。<br />
　そっと手を乗せると、私の手をしっかり握って歩きだす。<br />
<br />
　歩きながら、ちらり、と鉄兵を見る。<br />
<br />
　鉄兵は頬やこめかみにはキスするのに、唇にはしてこない。<br />
　キスなんて、いまどき小学生でもする子いるのに……。<br />
<br />
　も、もしかして、「つきあってる」と思ってるのは私だけで、鉄兵にとって、手をつないだり頬にキスをしたりするのは単に友達としてのスキンシップなだけとか!?<br />
<br />
　そんなことをぐるぐる考えていると、鉄兵がぴたりと歩を止めた。<br />
「あのさあ」<br />
　言って、私の唇に人差し指をあてる。<br />
「僕も、えみりちゃんにキスしたいよ。でも、ここは高校卒業してからね。それまで守っててね」<br />
「えっ!?」<br />
<br />
　私、もしかして口から出ちゃってた!?<br />
　いや、出てなかったとしても……キスは高校卒業までお預けってこと!?<br />
<br />
「な、何で!?」<br />
「何でって……ケジメ?」<br />
<br />
　どうして疑問形なのよ!<br />
<br />
「残念?」<br />
<br />
　なっ……!<br />
<br />
「そんなわけないでしょ!　そっちこそ、私に愛想をつかされないよう、せいぜい頑張るのね!」<br />
　<br />
「うん」<br />
<br />
　……鉄兵、肩が揺れてるわよ。<br />
　鉄兵のくせに生意気なのよ!!<br />
<br />
<br />
　ナチュラルタラシ（ひどい・笑）鉄兵。<br />
　本人そのつもりないのに、女の子がどんどん落ちていってしまうという。<br />
　巻末に「主に恋愛絡みのトラブルが絶えず」とありましたが、モテモテの鉄兵にえみりちゃんがヤキモチ焼いちゃって寮生活になった、が希望。<br />
　ほんとのタラシにはなって欲しくないー!<br />
<br />
　ブンちゃん&まーくんの影響で、「イチャイチャは激しいものの唇へのキスは高校卒業までガマン」が刷り込まれてると面白い（笑）。<br />
]]>
    </description>
    <category>キス早（近未来編）</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%EF%BC%88%E8%BF%91%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E7%B7%A8%EF%BC%89/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%B7%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E9%89%84%E5%85%B5%C3%97%E3%81%88%E3%81%BF%E3%82%8A</link>
    <pubDate>Sun, 30 Dec 2012 17:13:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/70</guid>
  </item>
    <item>
    <title>1度くらい</title>
    <description>
    <![CDATA[　ちょい下ネタ…？<br />
<br /><a href="http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%EF%BC%88another%20end%EF%BC%89/1%E5%BA%A6%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>キス早（another end）</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%EF%BC%88another%20end%EF%BC%89/1%E5%BA%A6%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84</link>
    <pubDate>Sun, 30 Dec 2012 17:09:14 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/69</guid>
  </item>
    <item>
    <title>10巻　文化祭後</title>
    <description>
    <![CDATA[「梶さん、文化祭のときはありがとう!　また巻き込んじゃって、ごめんね?　これ、良かったら食べて」<br />
<br />
　昼休み、文乃は岡からまたクッキーを貰った。<br />
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「えっ、気にしないでいいのに。帰ってせん……鉄兵と食べるよ。ありがとね」<br />
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「ねーねー、梶さん」<br />
　岡の後ろから、小夜が顔を出した。<br />
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「文化祭のときさ、屋上で他校のコに告られてなかった?」<br />
「ええええぇっ!?」<br />
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　不意打ちに思わずリアクションを取ってしまって、ガタン!　と椅子が鳴った。<br />
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「ちょい茶髪で学ラン着てたコと一緒にいたの、梶さんじゃない?」<br />
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　見られてた……!　あれ、でも、先生とは気づかれてない……?<br />
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　動揺の中、文乃はどう反応したら良いのか考える……が、結局はあたふたしているだけである。<br />
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「きっと違うって。あの告白、OKもらってたし。梶さんは尾白先生が……」<br />
「花井ちゃん、ストップ!」<br />
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　文乃は慌てて花井の口に手を当てた。<br />
　こんな人の多い教室でその先を言われては困る!<br />
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「えー、でも、遠目にもあれは梶さんに見えたけどなあ」<br />
　納得いかない風の小夜に、岡が口を挟んだ。<br />
「きっと違うよ。不良に絡まれたときも、先生のこと呼んでたし」<br />
「そっか。――黒沢!　ちらちらこっち見てないで、お前もちっとは積極的になれ!」<br />
「う、うるせーっ!」<br />
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　岡も文乃じゃないと否定してくれて、話の流れが変わったことにほっとする。<br />
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　――でも、そうか……。あれ、普通に高校生の告白シーンに見えたんだ……。<br />
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　何だか嬉しくなる――と同時に、そのときのことを思い出して顔が熱くなった。<br />
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　――縮めることができない年齢差を気にしているのは先生も一緒。<br />
　今回は先生から近づいてくれたから、今度は私から近づいていかなくちゃ。<br />
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　先生に相応しい妻になるために――。<br />
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□あとがき□<br />
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　「告白している」とわかるくらいならばっちり顔もわかるだろうし、「梶」「一馬くん」も聞こえるはずだろう、というツッコミはなしでお願いします（苦笑）。<br />
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　ブンちゃんは学ランウサギ男に拉致られたわけですが、岡ちゃんは烈に釘付けになってて気づかなかった、ということでお願いします（苦笑2）。<br />
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　熊猫は学ランじゃなかったよね?　とざっとコミックスを読み返したのですが、みんなずっとセーター着てる……。<br />
　この学校、ジャケットないのか?（んなわけないだろう、ともう1回見たら、読み切りの美月が着てた）<br />
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    <category>キス早</category>
    <link>http://tachibanaharuki.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%82%B9%E6%97%A9%E3%80%80%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C/10%E5%B7%BB%E3%80%80%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A5%AD%E5%BE%8C</link>
    <pubDate>Sun, 30 Dec 2012 17:05:19 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tachibanaharuki.blog.shinobi.jp://entry/68</guid>
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